毎年この時期、10月から11月にかけて北斗市の特産品「マルメロ」の収穫が行われます。
「マルメロ」は洋ナシの形に似た明るい黄色の実をつけるバラ科の樹木で、果実に強い香りがあることから、古くから芳香剤として使われてきました。
その香りは、部屋に1個置くだけでだけで、部屋全体がマルメロの香りで満たされるほど!!
地元では、車に置いて香りを楽しむ方も多いです。
そんなマルメロを期間限定で、新函館北斗駅となり「ほっくる(北斗市観光交流センター別館内)」やきじひき高原展望台などで展示中です!!マルメロの香りを楽しんで頂けます。
この時期だけのマルメロの香りを楽しんでみたい方、ぜひお越しください。
また、新函館北斗駅1階(北斗市観光交流センター1階)の北斗市アンテナショップ「ほっとマルシェおがーる」ではマルメロのジャムも販売中ですので、こちらも併せてご利用ください。
マルメロジャム紹介記事:https://hokutoinfo.com/tec_news/4176/
※新函館北斗駅や北斗市観光交流センター、北斗市観光交流センター別館「ほっくる」、きじひき高原展望台では「マルメロ」果実の配布や販売は行っておりません。
また、展示は予告なく終了することがございますのでご了承下さい。