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三木露風の詩碑

三木露風の詩碑

トラピスト修道院の駐車場前の庭園にある詩碑

詩人・三木露風は、1920年(大正9)から4年間、日本文学の講師として修道院に滞在し、『赤とんぼ』『野ばら』などの歌詞はここでの体験をもとに生まれたと言われています。

トラピスト修道院の駐車場前の庭園にあり、詩碑には、
「日は輝やかに 沈黙し 時はおもむろに 移り行けり美しき地上の 断片の如く 我命は 光の中に いきづく」
という詩文が記されています。

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住所北斗市三ツ石392
ジャンル 歴史 記念碑

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