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2013年 05月 28日 UP!

幕末のロマンを追い求め~二股口古戦場編②~


 

こんにちは(。・ω・)ノ

昨日、津別町では32.7℃を観測し、
日本一暑かったようですねびっくり
まだ5月なのにびっくり

かと思えば根室ではようやく桜の
開花宣言ができたそうでさくら

同じ北海道でもこうも違うなんて
面白いですね富良野

 

 

さて、前回の記事の続きですえんぴつ
今回もみなさんの豊かな想像力を
思う存分発揮させてくださいねキラキラ星

 

先日記事にした所へは、みなさんも
自力で行くことができるかと思いますおー

しかし、他の塹壕跡がある場所は
素人が勝手に行けるような所では
ありません!

どうしても行きたいという方は
自己責任でお願いしますあせり

 

私たちは、今回ふるさと講座の下準備
に同行させていただいたので、心強い
ガイドさんがいましたきききき

大野文化財保護研究会の毛利さんですほし

毛利さんのブログ「自遊旅」

この方、すごい人なんですΣ(●゚д゚●)
車で日本一周しただけでもすごいのに、
自転車でも日本一周を果たしているん
ですよ自転車

そして二股口古戦場の未確認であった
12基の塹壕跡を発見した方なんですびっくり

そんな毛利さんの案内で塹壕跡を
巡ることができるなんて…kikiki

 

他に、郷土資料館の学芸員である
佐々木さんと、毛利さんの山中間
であるマダム2人と一緒に同行
させていただきましたおんぷ

 

よし!塹壕跡巡るぞー!と意気込んで
いると、
毛利さんが進もうとしているのは本当に
人の通った形跡がない急な山小山

そして何度も吹く熊よけの笛…

P1090513

まじか、これ登るのか…
とさっきまでの意気込みはどこへやらもやもや

毛利さんと佐々木さんが先に進んで
鎌で笹を刈ってくれます鎌

R0020985

写真だと伝わらないかもしれませんが、
両手を使ってよじ登らなければ上がる
ことができないほどの斜面でした汗

途中からよじ登ることも難しく、上がれ
ないでいると、後ろのマダムから

「笹を掴みなさいびっくり笹は強いから

引っ張っても大丈夫よびっくり

とアドバイスをいただきました星

おそるおそる掴んでみると、確かに
笹に全体重を預けても大丈夫電球

R0020988

登っている途中で
「シラネアオイがきれいねーsei」とか

「あら、タケノコだわーたけのこ」とか

マダムが言っているのですが、それに
言葉を返す余裕すらありません…

 

登っていると小さな塹壕がいくつか
ありましたよsei

その中でも、あと少しで山頂という所に
あった塹壕が一番大きいものでしたびっくり

P1090525

今まであった塹壕跡とは比べ物に
なりませんびっくり

新政府軍が攻めてくる方向が
見えやすいよう、L字型になって
いましたsei

P1090529

この塹壕跡は見晴らしが良く、
新政府軍が攻めてくるようすも
よく見えたと思われますun*

毛利さん達が笹を刈っていたり、
私たちが写真を撮っていると
マダム達はいつの間にか先へ
進んでおり…

P1090521

2人できゃっきゃ楽しそうにしてました♪

そして毛利さんと3人で先に山頂へ登り、
「いえーいびっくり

と叫んでいました(゚ω゚ノ)ノ

その元気は一体どこからくるんだろ…
私たちも、大きな塹壕からあと少しの
山頂を目指します歩く

少し登ると…

P1090534

生々しい熊の爪痕が!

熊の糞とも2回遭遇しましたよ…

ここは熊が多く生息している場所
だそうですくま
だから笛たくさん鳴らしてたんだ…

 
山頂直前、ほぼ山頂のところに
また少し大きな塹壕がありました電球

P1090546

ここが一番高いところにある塹壕きらきら

この塹壕からは…

P1090541

なんとびっくり新政府軍陣地が丸見えびっくり

※写真中央の白っぽいものがある
所が新政府軍陣地です

これなら攻めてくる様子がすぐに
わかりますねきらきら

そして、旧幕府軍の塹壕もよく見える
位置にありますsei

一番高い所にあるし、敵地がよく見えるし
ここは司令部のような場所だったのでは…?

 

そして、この塹壕より一段程高い位置に
狭いスペースが…

P1090549

「塹壕より少しだけ高くなっているし、
ここに土方が居て指揮してたかもね」
と毛利さん…びっくり

ここで、土方が、指揮を!

そして土方のつもりでポーズをとる
毛利さんkikiki

P1090550 
そんなこと言われてこんな事されたら
そうとしか思えないびっくり

自分でその場所に立ってみて、ここに
土方歳三がいたのかも…と思うと感慨
深いものがありました(´□`。)

わたしの妄想による二股口の戦いが
脳内で繰り広げられていきますシグP226

P1090553

わかりにくいかもしれませんが、
塹壕から見た敵陣側はこんな感じ↑

こんな急斜面では攻めるのも安易
ではないと思われます坂

 

このような絶好の場所に陣をとって
いたため、少ない兵でもここを守り
きることができたのではないでしょうか?

P1090591

ここは塹壕があるところから離れている
場所なのですが、もっと天気が良い時に
写真を撮ると、ちょうど五稜郭タワーが写る
そうなんですカメラ

陣を置くには格好の場所だったんですねきききき

 

「箱館戦争で旧幕府軍が
 唯一守り抜いた場所」

なぜこの場所が今までまともに整備
されずにきたんだろう…もったいないase
歴史は苦手だし、今回は興味本位で訪れた
だけだったのですが…

実際に行ってみると感動しましたし、
”年号や人物名が羅列してある堅苦しいもの”
という歴史に対する偏見が少なくなった
ように感じます顔文字

二股口の戦いから約145年の月日が
流れた今、その場所に立つことが
できたというのは本当に貴重な経験
でしたヽ(*’0’*)ツ

 

次回は番外編sei

 

 


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2013年 05月 23日 UP!

幕末のロマンを追い求め~二股口古戦場編①~


 

こんにちは(*・ω・)ノ

 

前回の記事で書いた、ちょっとした
冒険をしてきたところとは…

 

 

P1090614

二股口古戦場ですキラキラ

北斗市郷土資料館のふるさと講座、
25年度1回目は二股口古戦場の塹壕を
巡るツアーとなっておりますながれぼし

先日、その下準備をするとの情報を受け、
同行させていただくことにしましたおんぷ

 

しかし塹壕跡へ向かう道は笹やぶ
だらけびっくり
知らなければ塹壕跡もただの窪地sss

撮れる写真はキレイでも分かりやすくも
ありません涙

ですので、この記事を読むには
みなさんの豊かな想像力が必要ですびっくり

みなさんの力があれば、必死になって
戦う土方軍と新政府軍のようすが
見えてくることでしょうun*

いざびっくり二股口古戦場へおー

 

 

まず台場山を目指します!

国道227号線を江差方面へ向かい
イルカサーキットから約2.5㎞ほどで
二股口古戦場入口の看板が見えますsei

P1090615

この看板を目印に山の中へ入って
いきます小山
先へ進むと水道関係の施設?が
見えてきます電球

P1090470

この先は車で進むことができないので、
ここで車を置いて行きます車

先へ進むと

P1090475

この目印が見えてきますsei
このまま進みたくなるのですが、
古戦場はこの先ではなく、目印を
右に曲がった道の先にありますびっくり

この目印のふもとに

P1090473

古戦場跡案内がありました!
これを頼りに進みますおんぷ

P1090477

このような山道を歩くので、
歩きやすい格好が望ましいです歩く

歩いていると…

P1090480

所々にこの案内がありますので、
それに従って進んでいきます♪*

10分程山道を登ると古戦場跡へ到着きらきら

P1090497

説明看板や

P1090495

土方歳三が詠んだ句の
説明が記されていますえんぴつ

P1090501

ここに戦死者が眠っているのかなー
と思いきや定かではないようですうううううう

説明看板の近くの道を少し登った所に
塹壕跡がありますよびっくり

P1090502

塹壕跡前に立って撮ったものですshokopon
右上に見えるのが説明看板です電球

P1090506

こちら↑が塹壕跡kikiki

さあびっくり皆さんの想像力を働かせてびっくり

ここに隠れて相手からの攻撃を避け、
様子を見ながら盛り上がっている土の
上から照準を合わせて新政府軍を
迎え撃っていたんですよシグP226びっくり

見えますか?見えますよね??

 

 
…と偉そうに言ったものの、
わたし歴史は大の苦手なんです涙

塹壕跡の目の前に立ってから
「これが塹壕跡?この窪んでるとこ?
へー!…ところで塹壕って何ですか?」
と質問したくらい無知寒い

質問しつつ、
「塹壕見に行くって言ってたんだから
事前にそれくらい調べろよ、自分。」
と反省しました…ase

 
箱館戦争が戊辰戦争の局面の
ひとつであることを知ったのも塹壕跡
から帰ってきてからです…

二股口が唯一破られなかった場所
だということも知らなかった…
箱館戦争の戦地だという認識しかして
なかった…

 

箱館戦争や土方歳三ファンの方には
本当に申し訳ないです(人;´Д`)♥akn♥
なんの知識も無しに神聖な場所を
訪れてしまって…

しかし、こんなわたしでも、その時の状況を
教えてもらいながらこの場所にいると、
当時に触れられた気がして感動しました(ノω・、)

 
写真の塹壕跡までは、山に入る格好を
していればみなさんでも簡単に行けるかと
思います顔文字

ですが、私たちはここで終わりませんびっくり

二股口の戦いがどんなものだったか
更に探るべく、土方歳三が実際に指揮を
とっていたであろう場所を目指しましたキラキラ2

 
しかし、そこまでの道のりは、熊がいた痕跡
を横目に道なき道を進まなければならない
という険しいものy’s

果たして無事にたどり着けたのか…?

 

 
次回へ続くほし

 


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